ですから、愛されている子どもらしく、神に倣う者となりなさい。(エペソ人への手紙5:1)
天のお父さん、その言葉が私の目に止まりました。
恐れのためではなく。
あなたの愛や受け入れを得るためではなく。
むしろ、あなたの愛に根差し、愛を土台として生きる者として、私たちはあなたに倣おうと努めます。
私たちはすでにあなたに愛されている子どもたちです。(1節)
私たちはすでにあなたの聖徒たちです。(3節)
私たちはすでにあなたにあって光です。(8節)
私たちはそのような者になろうと努める必要はありません。
私たちはすでにそのような者となりました。
そのような者として、私たちは毎日、大喜びをもって、あなたを喜ばせたいと願います。
あなたにあって、自分たちのアイデンティティを覚えていられるように助けてください。
私たちはあなたを愛しています。あなたがまず私たちを愛してくださったからです。
