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ルツ記のデボーション

でも、真理は…(2)

ルツ記1~2章

今日、ルツ記1~2章をさらに読んで、私たちの感情と真理の違いについて考えていました。

第1章で、ナオミはどのように感じていたでしょうか。

彼女はこう言いました。

「主が私を卑しくし、全能者が私を辛い目にあわせられた。」

でも、真理は何だったのでしょうか。

「神様は私に御恵みを惜しまない主です。」

私はただ自分の感情に従いたくはありません。それは抜け出しにくい痛みのサイクルにつながります。

私は神の愛に根差し、みことばの剣を振るって、こう宣言したいのです。「でも、真理は…」

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