この詩篇を読むと、私はダビデの心に深く動かされます。
彼は神様の懲らしめを受け入れているようです。もしかすると、これは歴代誌第一21章に記されたダビデの罪の後の祈りだったのかもしれません。
いずれにせよ、ダビデは神様の懲らしめに不満をぶつけて主から離れるのではありませんでした。
むしろ、彼は知恵の心を求めました。特に、このはかない人生の中で何が本当に大切なのかを知りたいと願ったのです。(詩篇39:4〜6)
また、自分はただこの壊れた世界を通り過ぎていく旅人にすぎないことを心に留め、懲らしめの中でも主と共に歩みたいと願いました。(12節)
今年、私もそのような心を願います。正しいものの見方を保つ知恵の心を持ち、へりくだって主と共に歩み続けたいのです。
