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マタイの福音書のデボーション

兄弟姉妹を愛すること

マタイの福音書25章

王は彼らに答えます。『まことに、あなたがたに言います。あなたがたが、これらのわたしの兄弟たち、それも最も小さい者たちの一人にしたことは、わたしにしたのです。』(マタイの福音書25:40)

この箇所を読むと、多くの人々は、この世で悩んでいる人々――貧しい者、病気の者、飢えている者、牢に入っている者――に手を差し伸べるべきだと考えます。

もちろん、それは正しいことです。

しかし、この箇所でイエス様が語っておられるのは、すべての悩んでいる人々のことではありません。

イエス様はこう言われました。

あなたがたが、これらのわたしの兄弟たち、それも最も小さい者たちの一人にしたことは、わたしにしたのです。(40)

少し考えてみてください。「わたしの兄弟たち」とは誰でしょうか。イエス様は誰について語っておられるのでしょうか。(マタイ12:50、28:10、ヨハネ20:17)

マタイ10:40、42や使徒の働き9:1、4-5も読んでみてください。

「わたしの兄弟たち」と語られるとき、イエス様はご自身に従う者たちのことを指しておられるのです。

本当のイエス様の弟子の特徴の一つは、兄弟姉妹に対する愛です。もし私たちがそのような愛を持っていないなら、私たちの信仰は疑わしいものです。

だからこそ、ヨハネはこう言いました。

神を愛すると言いながら兄弟を憎んでいるなら、その人は偽り者です。目に見える兄弟を愛していない者に、目に見えない神を愛することはできません。

神を愛する者は、兄弟をも愛すべきです。私たちはこの命令をキリストから受けています。(第一ヨハネ4:20-21)

私たちは兄弟姉妹をどのように扱っているでしょうか。兄弟姉妹に対する私たちの態度は、神様への愛について何を示しているのでしょうか。

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