今の世界では、私たちの心配や恐れに心を奪われ、くよくよしてしまうことは容易です。
けれども、このような時こそ、私たちは意識して神様を礼拝することを選ぶ必要があります。
それこそが、この詩篇のテーマです。
すべての国々の民よ、手をたたけ。
喜びの声をあげて神に叫べ。(詩篇47:1)
また、
神にほめ歌を歌え。ほめ歌を歌え。
われらの王にほめ歌を歌え。ほめ歌を歌え。(6節)
6節では、私たちは神様にほめ歌を歌うように、4度も促されています。
しかし、どうして私たちは神様にほめ歌を歌うべきなのでしょうか。
まことに、いと高き方主は、恐れられる方。
全地の大いなる王。(2節)
また、
まことに神は全地の王。。。神は国々を統べ治めておられる。
神はその聖なる王座に着いておられる。(7-8)
私たちが自分の問題ばかりを見つめてくよくよしていると、私たちの考え方は歪んでしまいます。 問題が、超えられない山のように見えてしまうからです。
しかし、神様を礼拝し、神様がどのようなお方であるかを思い起こすと、私たちの考え方はもう一度正されます。私たちは思い起こします。「神様は王です。神様はすべてを治めておられる。」
だから、私たちの問題から目を離し、神様を仰ぎましょう。
そうすれば、神様の光の中で、私たちの問題が単なる力のない影にすぎないことを思い起こすでしょう。
