どうか及びがたいほど高い岩の上に、
私を導いてください。(詩篇61:2)
ダビデの言葉は私の心に響きました。
英訳では、「どうか私より高い岩の上に私を導いてください」と訳されています。
しかし、新改訳からは、「その高い岩には、私の力では到底及びません。どうか助けて、導いてください。」という響きも感じられます。
ダビデにとって、「高い岩」は身の安全だけでなく、平安を表していました。彼の心が衰え果てていたからです。
その気持ちがよくわかります。
この乱れた世の中では、平安を見いだすのが難しいときもあります。
だから、私はダビデとともに祈っています。
どうか及びがたいほど高い岩の上に、
私を導いてください。あなたは私の避け所、
敵に対して強いやぐら。私はあなたの幕屋にいつまでも住み
御翼の陰に身を避けます。詩篇6 1:2-4)
