神がきよめた物を、あなたがきよくないと言ってはならない。(使徒の働き10:15)
今日の箇所では、イエス様は異邦人に対するペテロの考え方を変えようとされています。
それまで、異邦人がユダヤ教に改宗しない限り、ユダヤ人は彼らを汚れた者として見なしていました。けれども、イエス様はペテロにこう語られました。
「私がきよめた人々(異邦人さえも)を、汚れていると言ってはならない。」
これは、すべてのクリスチャンに向けられたメッセージです。もちろん、私たちは他のクリスチャンを汚れた者として見なしてはいけません。けれども、それと同じように、私たちは自分自身をも汚れた者として見なしてはいけません。
それでも、私たちは自分の罪のゆえに、自分が汚れていて、神様の愛に値しないと感じることがしばしばあります。
しかし、私たちがイエス様を信じるなら、イエス様はすでに私たちをきよめてくださいました。神様はすでに私たちを受け入れてくださっています。(ヨハネ15:3)
だからこそ、自分の失敗を目にするとき、自分を責めるのではなく、真理を心に留めておきましょう。
私たちはすでにイエス様の血によってきよめられています。そして、自分の罪を告白するなら、神様は喜んでその罪を赦し、すべての不義から私たちをきよめてくださいます。(第一ヨハネ1:9)
