テモテのように私と同じ心になって、真実にあなたがたのことを心配している者は、だれもいません。
みな自分自身のことを求めていて、イエス・キリストのことを求めてはいません。(ピリピ人への手紙2:20~21)
この言葉を読んだとき、私はこう考えました。「私はイエス様のことを求めているだろうか。」
私はつまらないことに心を奪われ、時間を浪費するのはたやすいことです。
それでも、私はイエス様のことを求めたいと心から願っています。
イエス様にとって最も大切なのは、私の人生に置かれている人々です。
テモテもパウロも、そのような関係を大切にしました。
だから、私の祈りは昨日の祈りと同じです。
天のお父さん、あなたの民への御子の心を私に与えてください。イエス様が大切にしておられることを、私も大切にしたいと願っています。
