そして、人の心をご存じである神は、私たちに与えられたのと同じように、異邦人にも聖霊を与えて、彼らのために証しをされました。
私たちと彼らの間に何の差別もつけず、彼らの心を信仰によってきよめてくださったのです。(使徒の働き15:8-9)
「人の心をご存じである神」。ギリシャ語では、それは「人の心をご存じである方」という神を意味します。
なぜか、その神の名称は私の心に深く響きます。
人の心をご存じである方は、私たちを見て、聖霊様を与え、私たちのために証をしてくださいました。クリスチャンたちの間に、神様は何の差別もされません。
私たち皆がイエス様を信じた時、恵みによって、神様に受け入れられました。イエス様にあって、私たちはすでに清いのです。
時々、人々は私たちを見下します。なぜなら、私たちはクリスチャンとして彼らの基準に達していないからです。今日の箇所でも、あるユダヤ人のクリスチャンたちは異邦人のクリスチャンたちを見下しました。
でも、他のクリスチャンたちの意見は気にしなくていいのです。なぜなら、人の心をご存じである方は、すでに私たちを受け入れてくださっているからです。
時々、私たちは自分自身を責めてしまいます。なぜなら、私たちはクリスチャンとして、自分の基準に達していないと感じるからです。
でも、私たちが自分の心を責めるとき、人の心をご存じである方は、私たちの心にこうささやいてくださいます。「あなたを愛しているよ。あなたを受け入れているよ。」
なぜなら、神様は私たちの心よりも大きな方だからです。(第一ヨハネ3:19〜20)
人の心をご存じである方、あなたが私を愛してくださっていることに、感謝します。
この世界が造られる前に、あなたが私を選んでくださったことに、感謝します。
私がその真理を深く実感できるように、助けてください。
イエス様の御名によって祈ります。アーメン。
