あなたはどんな家を建てているでしょうか。私がここで家と呼んでいるのは、住む場所ではなく、あなたがどんな人生を建てているかと訊いています。
箴言24章でソロモンは、そのことについて話します。
彼はこう言います。
家は知恵によって建てられ、英知によって堅くされる。
部屋は知識によってすべて尊い、好ましい宝物で満たされる。(24:3-4)
家族を建てる時(多分ソロモンはそのことについて話している)、また、あなたの人生を建てる時、永続するものを作りたいなら、神様の知恵によって建てなければなりません。
ソロモンは続けてこう言います
知恵のある人は力強い。知識のある人は力を増す。(5)
神様からの知恵は、家族と人生を建てることに関して、何を教えるのでしょうか。
ソロモンは以前こんなことを言いましたが、もう一度言います。
悪い人を妬むべきではありません。また、彼らと付き合うべきでもありません。なぜなら、彼らはあなたを破壊の道に導くからです。(1ー2、19)
知恵のある人の意見を聞くべきです。(6、26)
知恵を抱くべきです。(13ー14)
怠ける人生を送るべきではありません。(30ー34)
しかし、ソロモンはこうも言います。
もしあなたが苦難の日に気落ちしたら、あなたの力は弱い。(10)
私たち皆は、苦しみに直面します。神様の御心に従っても、苦しむ時もあります。
パウロにはそんな経験がありました。エレミヤや、他の預言者たちも苦しむことがありました。イエス様にも、苦しんだ時がありました。けれども、そんな時に、私たちは神様に信頼し続けるべきです。
数年前、私の友だちの奥さんは、がんにかかって、結局亡くなりました。その二人にとっては、もちろん大変な時でした。しかし、彼らの信仰は決して揺るぎませんでした。
あくまでも、その奥さんは周りの人々を考えて、触れたがりました。ベッドから起きられなくても、そんな態度を持ち続けました。
ソロモンはそんな人に関して、こう言いました。
正しい者は七たび倒れても、また起き上がるからだ。(16)
そして、ある日、その奥さんが目覚めたら、救い主イエス様の笑顔を見ました。
私たちが上手く行く人生を望むなら、神様に基づいて、人生を建てるべきです。
ソロモンは家を建てる他の方法を教えます。
主と王とを恐れよ。(21)
つまり、神様と権力のある人に従うべきです。総理大臣や、警察や、上司や、牧師に従うべきです。なぜなら、神様は彼らを確立されたからです。(ローマ13:1)
神様と神様が確立された力に反対したら、あなたの家の基礎は揺れます。
最後に、ソロモンはこう書きました。
外であなたの仕事を確かなものとし、あなたの畑を整え、そのあとで、あなたは家を建てよ。(27)
つまり、あなたがプロジェクトを始める前に、その費用を計算するべきです。そうしないと、最終的にあなたは、そのプロジェクトを諦めなければならないかもしれません。(ルカ14:28-30)
多くの人々は自分の経済を考えずに結婚するので、すぐに困ってしまいます。また、彼らは子育てのためにちゃんと計画しません。ミニストリーを始めるけど、前もって計画しない人もいます。
私たちが費用を計算しないと、私たちがしていることはめちゃくちゃになります。
あなたはどうですか。どんな人生を建てているでしょうか。
