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詩篇のデボーション

感謝する理由

詩篇100篇のタイトルは「感謝する賛歌」です。

この詩篇を反芻しているとき、私が思ったのは、旧約聖書の時代の詩人がこの詩篇を書いたけれど、新約聖書の時代の詩人の言葉のように聞こえるということです。

どうして私はそう思うのでしょうか。

なぜなら、その詩人は、ユダヤ人だけではなく、すべての人々に神様を礼拝するように促しているからです。

イエス様が十字架で死なれる前に、神様を礼拝する理由を持っていた人々は、ユダヤ人たちでした。

神様に近づく特権を持っていた人々は、ユダヤ人たちでした。なぜなら、神様は特に彼らを御自分の民、また、御自分の羊として選ばれたからです。

でも、十字架の後、イエス様を信じるすべての人々は、ユダヤ人でもユダヤ人でなくても、神様に近づくことができます。私たち皆は、「私は神の民です。私は神の羊です」と言う権利を持っています。

だから、喜びをもって主に仕えましょう。喜び歌いつつ神様の御前に進みましょう。

大胆に神様に近づいて、主に感謝し、ほめたたえましょう。そして、詩人と一緒に歌いましょう。

主はいつくしみ深く、その恵みはとこしえまで、その真実は代々に至る。(詩篇100:5)