「犬は自分が吐いた物に戻る」、「豚は身を洗って、また泥の中を転がる」という、ことわざどおりのことが、彼らに起こっているのです。(ペテロの手紙第二2:22-23)
天のお父さん、私が罪がどのようなものであるか理解できるように。つまり、罪とは、吐いたものと泥のようなものです。
でも、罪を吐いたものと泥と見なさないで、私はどれだけ罪に陥ってしまうでしょうか。
私は、自分の吐いたものを食べに戻りたくないです。私は、泥の中を転がりたくないです。
あなたの御前に、私は清いものとなりたいです。だから、肉の流れが私を吐いたものと泥に引っ張るとき、私がその流れに逆らい、あなたに従うように助けてください。
イエス様、あなたの義と聖さを私に着せてください。あなたにある自由と喜びを知りたいのです。あなたの御名によって祈ります。アーメン。
