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コリント人への手紙第一

イエス様がこの世界に来られるまで

この箇所を読むと、聖餐式について、もう一つのことが私の心に深く響きます。パウロはこう記しました。

ですから、あなたがたは、このパンを食べ、杯を飲むたびに、主が来られるまで主の死を告げ知らせるのです。(コリント人への手紙第一11:26)

「主が来られるまで。」

聖餐式の際、多くの人がこの真理を深く考えないかもしれません。けれども、それを覚えていることは非常に重要です。イエス様は必ずこの世界に戻られます。だからこそ、聖餐式に参加するとき、イエス様が来られるまで、自分がどのように生きるべきかを考えなくてはなりません。

では、私たちは何をすべきでしょうか。パウロはこう教えます。 「周りの人々にイエス様の死を告げ知らせなさい。」

パウロによれば、その方法の一つが聖餐式です。

しかし、私たちは教会の中だけでなく、職場、学校、近所へと出て行き、福音を宣べ伝えるべきです。イエス様が来られるまで、私たちはその使命を果たすべきなのです。

時々、私たちは日々の生活に没頭し、イエス様が来られることを忘れてしまいます。また、この世が永遠に続くものではないことを忘れてしまうこともあります。

だから、聖餐式は、この世が一時的なものであることを思い出させてくれます。私たちは、自分の時間を賢く使い、周りの人々に福音を宣べ伝えるべきことを再認識します。

あなたはどうでしょうか。周りの人々にイエス様の死を告げ知らせているでしょうか。