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出エジプト記のデボーション

私たちをみこころに留めてくださる神

神は彼らの嘆きを聞き、アブラハム、イサク、ヤコブとの契約を思い起こされた。

神はイスラエルの子らをご覧になった。神は彼らをみこころに留められた。(出エジプト記2:24-25)

どのようにイスラエルの民は嘆いたのでしょうか。

もしかすると、アサフは詩篇77篇で彼らの苦しみを代弁したのかもしれません。

主は、いつまでも拒まれるのか。
もう決して受け入れてくださらないのか。

主の恵みは、とこしえに尽き果てたのか。
約束のことばは、永久に絶えたのか。

神は、いつくしみを忘れられたのか。
怒って、あわれみを閉ざされたのか。(詩篇77:7-9)

どれほど私たちは、そのように感じることがあるでしょうか。

神様が私たちを拒まれたのではないかと疑問に思います。神様の愛や忍耐、そして私たちへの恵みが尽き果てたのではないかと疑問に思います。

しかし、神様は私たちの声を聞いてくださいます。神様は、私たちのために流されたイエス様の血による新しい契約を思い起こされます。そして、私たちの苦しみの中で、神様は私たちをご覧になり、みこころに留めてくださいます。

そして最も大切なのは、神様がご自分の民を救ってくださるということです。

エジプトで、神様はそうしてくださいました。十字架でも、神様はそうしてくださいました。

だから、神様がなさったすべてのことを思い巡らし、神様のみわざを静かに考えましょう。

そして、アブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフの霊的な子孫として、アサフとともに歌いましょう。

神よ。あなたの道は聖です。
私たちの神のように大いなる神がいるでしょうか。

あなたは奇しいみわざを行なわれる神。
国々の民の中で御力を現わされる方。

あなたは御腕をもって贖われました。
ご自分の民、ヤコブとヨセフの子らを。(詩篇77:13-15)