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レビ記

反抗、懲らしめ、恵み

レビ記26:14ー46

多くの人は神様について考えるとき、罰を与える神様として考えます。多分、このような箇所はそのイメージを強めるかもしれません。けれども、この箇所を読むときに、思い出さなくてはならないことがあります。

神様は、神様を愛している人について話しておられるのではありません。心を尽くして神様に仕えたい人について話しているのではありません。

むしろ、神様に反抗する人について話しておられます。この人たちは「神様に聞かないし」、「掟を拒むし、定めを忌み嫌いし」、「頑固だし、神様に反抗する」という人です。

神様はこのような人について話しておられるのです。もし、私たちが神様に反抗したら、神様はその人を懲らしめます。

しかし、神様の懲らしめについて、二つのことを思い出すべきです。

一つは、神様に反抗するとき、私たちは神様の保護から外れるため、私たちの人生に悪いことが起こることが多いということです。

どれだけの人が、神様の性に関する教えを拒むことで、エイズに苦しんでいるでしょうか。

どれだけの人が、神様に委ねず、自分自身に頼ることで、本来恐れる必要のないことに怯えてしまっているでしょうか。

どれだけの人が、サタンに攻撃されているのに、神様から離れているために無力になっているでしょうか。

けれども、そのような状態になると、私たちは神様を責めてしまいます。

もう一つ思い出さなくてはならないのは、神様がその状態を許される理由があるということです。神様は私たちを破壊されたくありません。

サタンは私たちを破壊したいですが、神様はそうされたくありません。むしろ、神様の望みは私たちが悔い改めることです。

一番暗い時期でも、私たちの人生がめちゃくちゃになっていても、神様は私たちを捨てられません。私たちが忠実でなくても、神様は忠実でいてくださいます。

もし私たちが悔い改めるなら、神様は私たちに恵みを与えてくださいます。イスラエル人を赦し、回復されたように、私たちも赦され、回復されます。懲らしめの目的は、私たちが神様の恵みをもう一度知ることにあります。

だから、毎日そのように生きましょう。つまり、神様の恵みの下に生きましょう。

私たちの一番ベストの日でも、神様の恵みが必要です。神様は罰を与えたくないのです。むしろ、恵みを与えたいのです。

だから、神様を恐れないでください。神様はあなたを愛しておられるからです。むしろ、神様に対して柔らかい心を持ち、神様の恵みに心を開きましょう。

2 replies on “反抗、懲らしめ、恵み”

26章35節にある2つの安息について教えて下さい。
一つは安息を守れなかった安息。二つ目はその守れなかったためにおきた荒廃と安息。
一つ目はエレミヤが預言したバビロンに従属の70年間だと思います。2つ目はゼカリヤ書に書かれている70年間の断食だと思います。
神はエレミヤを通して安息を守るようにゼデキヤ王に伝えますが、安息を守れずバビロンに立ち向かいます。
レビ記による35節の予言は現実化しない可能性はあったのでしょうか?
神はゼデキヤが安息を守るかもと期待があったなら、なぜレビ記に予言を書き記したのでしょうか?
私はこれが不思議でなりません。
神の力では過去の記録が書き換えられる奇跡を行なえたからでしょうか?
どう考えますか?

ご意見教えて下さい。

渡辺

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34-35節で言われていることは、もしイスラエル人は土地の安息(レビ記25:1-7)を守らないと、
イスラエル人が敵の国連れて行かれて、その時、その土地は休み、その安息の年を取り返す、ということです。

結局、イスラエル人はずっとその土地の安息を守らなかったから、70年バビロンにいた(歴代誌第二36:21)。
その70年の間にイスラエル人は断食したけど、心は正しくなかったから、ムダでした。
だから、そのエレミヤの70年とゼカリヤ書の70年は同じ70年です。

エレミヤがゼデキヤ王に土地の安息について話した箇所はどこでしょうか?見つけられません。
とにかく、神様はいつもイスラエル人を裁きについて注意しました。
>なぜレビ記に予言を書き記したのでしょうか?
これは預言ではなくて、イスラエルに対する警告です。

神様の目的は皆が悔い改めることです。だから、神様はエゼキエル33:14-16でこう書いてある。

14 わたしが悪者に、『あなたは必ず死ぬ』と言っても、もし彼が自分の罪を悔い改め、公義と正義とを行い、

15 その悪者が質物を返し、かすめた物を償い、不正をせず、いのちのおきてに従って歩むなら、彼は必ず生き、死ぬことはない。

16 彼が犯した罪は何一つ覚えられず、公義と正義とを行った彼は必ず生きる。

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