私は、この箇所の最後の部分が特に大好きです。
こうして主は、イスラエルの先祖たちに与えると誓った地をすべて、イスラエルに与えられたので、彼らはそれを占領して、そこに住んだ。
主は、彼らの先祖たちに誓ったように、周囲の者から守って、彼らに安住を許された。すべての敵の中で、ひとりも彼らの前に立ちはだかる者はいなかった。主はすべての敵を彼らの手に渡された。
主がイスラエルの家に約束されたすべての良いことは、一つもたがわず、みな実現した。(ヨシュア記21:43-45)
およそ700年から800年前、神様はアブラハム、イサク、ヤコブに、カナンの地を与えると約束されました。
それからの時を経て、アブラハムの子孫は大いなる国民となり、神様は多くの奇跡をもって、イスラエルの民をエジプトから解放してくださいました。
そして、彼らを40年の間、荒野で守り導き、数々の敵との戦いでも勝利を与えてくださいました。
そしてついに、イスラエルの民は、神様が約束された地に住み始めることになったのです。
彼らがすべきことは、ただ一つ――それは、神様の約束を信じて行動することでした。 それが、神様の祝福に与るための条件だったのです。
私たちも、神様の約束が実現するのを見たいと願うなら、その約束を信じて、行動に移さなければなりません。
ヨシュアとカレブを除いて、エジプトから救い出された世代は、この信仰の行動をとりませんでした。 そのため、彼らは皆、荒野で命を終えることになりました。
そしてヨシュア記19章では、ダン族もまた、神様が備えておられた土地を占領しようとしませんでした。
では、あなたはどうでしょうか。
神様は、私たちに永遠のいのちの約束を与えてくださいました。 あなたは、その約束を信じ、そして行動しているでしょうか。
ヨハネの福音書3章16節には、このように書かれています。
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
永遠のいのちを受け取ることは、決して難しいことではありません。 ただ神様の約束を信じ、その賜物を願い求めるなら、それを受け取ることができるのです。
イエス様は、こう語られました。
そしてわたしのところに来る者を、わたしは決して捨てません。(ヨハネ6:37)
それだけではありません。神様は、永遠のいのちだけでなく、他にも数えきれないほど多くのことを約束しておられます。 神様は、私たちの必要を満たすと約束されました。 私たちを祝福すると約束されました。
あなたは、それを信じていますか? その約束に信頼し、それに応じた行動をとっていますか?
それとも、かつてのイスラエルの民のように、信じずに立ち止まってはいませんか?
