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詩篇

私たちの言葉の裏に何がある

詩篇52篇

「どうして、私はそれを言ったのだろうか。」

どれぐらい、私は振り返って、そう言うでしょうか。

ヤコブが言ったように、私たちの舌は小さいけれど、力強いです。命を与える力があります。つまり、励ますことができるし、人の徳を養うことができます。けれども、私たちの舌は人を滅ぼすこともできます。

サウルの牧者たちの中の強者ドエグは自分の舌で、人々を滅ぼしました。

多分、サウルから報いを得るために、彼はサウルにノブの祭司たちがダビデを助けることを伝えました。それに、サウルの民がその祭司を殺すことを拒絶すると、ドエグはその祭司たちを殺しました。

その事件の後で、ダビデは、この詩篇を書きました。その詩篇で、ダビデは、どれぐらい舌が悪くなるか書きました。

私たちの舌は自分の悪を誇ります。(詩篇52:1)

私たちの舌は破滅を図るし、人々を欺きます。(2節)

真理を言わずに、嘘をつきます。(3節)

人々をごまかします。(4節)

しかし、舌の裏に心があります。ドエグの心はお金を信頼して、いつも、もっと欲しがっていました。だから、彼の言葉が誰かを滅ぼしても、気にしませんでした。(7)

あなたはどうですか。あなたの心の中には何が入っているでしょうか。イエス様は言われました。

心に満ちていることを口が話すのです。

良い人は、良い倉から良い物を取り出し、悪い人は、悪い倉から悪い物を取り出すものです。

わたしはあなたがたに、こう言いましょう。人はその口にするあらゆるむだなことばについて、さばきの日には言い開きをしなければなりません。(マタイ12:34-36)

ダビデにとって、一番大切なのは、神様との関係ということです。それはダビデの心の中にありました。彼はお金などに信頼しませんでした。むしろ、彼はこう言いました。

私は、世々限りなく、神の恵みに拠り頼む。(詩篇52:8)

だから、ダビデの口からは、人々を滅ぼす言葉ではなく、人々を励ます言葉と神様への賛美が出ました。彼は歌いました。

私は、とこしえまでも、あなたに感謝します。あなたが、こうしてくださったのですから。私はあなたの聖徒たちの前で、いつくしみ深いあなたの御名を待ち望みます。(9節)

あなたの心から、どのような言葉が出るでしょうか。

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