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ヨハネの黙示録

天国に入れないもの

ヨハネの黙示録21-22

前回の記事で、私は天国の栄光や神様の民の栄光について話しました。また、天国にある素晴らしいものを見ました。

でも、天国に入ることができないものもあります。それは、罪です。

罪をあえて犯す人や神様に反抗する人は、神様の民に属さず、その遺産を受けることもできません。旧約聖書の時代にもその通りだったし(レビ記18章)、新約聖書の時代にもそうでした。

でも、どうしてでしょうか。神様は寛容な方ではないでしょうか?

神様は確かに寛容なお方です。

けれども、天国とは死も悲しみも叫び声も苦しみもない場所です。(黙示録21:4)

もし神様が罪のある者の天国入りを許すなら、死も悲しみも叫び声も苦しみも天国に入ってしまいます。この世を見れば、それがよく分かるでしょう。

だから、神様はこう言われます。

しかし、臆病な者、不信仰な者、忌まわしい者、人を殺す者、淫らなことを行う者、魔術を行う者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者たちが受ける分は、火と硫黄の燃える池の中にある。これが第二の死である。(黙示録21:8)

また、

しかし、すべての汚れたもの、また忌まわしいことや偽りを行う者は、決して都に入れない。入ることができるのは、子羊のいのちの書に記されている者たちだけである。(21:27)

また、

犬ども、魔術を行う者、淫らなことを行う者、人を殺す者、偶像を拝む者、すべて偽りを好み、また行う者は、外にとどめられる。(22:15)

あなたは、そのような人が天国にいることを望むでしょうか。私は望みません。

しかし、少し考えてみてください。あなたはそのような罪を犯したことがあるでしょうか。

偶像礼拝をしたことがありますか。

性的な罪を犯したことがありますか。不倫をしたり、ポルノを見たりしたことはありますか。

嘘をつくことがありますか。

占い師に相談したことがあるでしょうか。

しかし、最も大切な問いは、あなたの神様に対する態度はどうでしょうか。

つまり、神様が良いお方であり、あなたを愛し、あなたの最善を知り、願っておられることを信じて、あなたは神様を自分の王として喜んで受け入れるでしょうか。

天国に入れない人たちの共通点は、神様を王として拒むことです。

そのような人は、天国に入ることができません。

もしあなたが神様を王として拒み、その良い支配に従わないなら、どうしてその御国に入ることができると思うでしょうか。

けれども、多くの人々は神様を王として拒んでいるにもかかわらず、自分はその御国に入れるはずだと思っています。そのような考え方は不思議ではないでしょうか。

それはあり得ません。

神様を王として受け入れないなら、あなたの「良い」行動は無意味です。

覚えておいてください。私たちは、良い行動のせいで天国に入れないわけではありません。むしろ、悪い行動のゆえに天国に入ることができないのです。

そして最もひどい行動は、正当な王を拒絶することです。

だから、神様を王として拒絶するなら、神様の御国には入れません。神様には、あなたの「実績」は無意味なのです。

あなたの名前が子羊のいのちの書に記されていてこそ、天国に入ることができるのです。

そのためには、自分の心をキリストにささげ、イエス様を自分の王、そして救い主として受け入れなくてはなりません。

実際、「キリスト」とは「神様の選ばれた王」を意味します。

イエス様を王として受け入れているでしょうか。

使徒パウロはこう言いました。

罪の報酬は死です。しかし神の賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。(ローマ6:23)

あなたはどうされますか。今日、キリストを受け入れませんか。

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