キリスト・イエスのしもべ、神の福音のために選び出され、使徒として召されたパウロから。
──この福音は、神がご自分の預言者たちを通して、聖書にあらかじめ約束されたもので、御子に関するものです。御子は、肉によればダビデの子孫から生まれ、聖なる霊によれば、死者の中からの復活により、力ある神の子として公に示された方、私たちの主イエス・キリストです。(ローマ人への手紙1:1~4)
ここ一年、私はそのことばに思いを巡らしてきました。
ユダヤ人たちは、ある意味で王を「神の子」と見なしていました。(サムエル記第一7:14、詩篇2:6~7)
しかし、イエス様の復活によって、天の父はイエス様を究極の神の御子、王の王、主の主として公に示されました。
基本的に、それが福音のメッセージです。つまり、イエス様はすべての人の主です。そして、それは本当に良い知らせです。
だからこそ、私たちは人々を信仰の従順へと招きます。
言い換えると、彼らが神様の支配のもとに身を置くように招くのです。
なぜでしょうか。
それは、私たちが残酷な暴君の怒りを恐れているからでしょうか。
違います。
私たちがイエス様に従う理由は、イエス様が良い王であると信じているからです。その王が私たちを本当に愛し、私たちの最善を知り、それを願っておられることを信じるのです。また、この壊れた死にかけている世にあって、イエス様こそ私たちの救いであることを信じるのです。
あなたはそのような信仰によって歩んでいるでしょうか。
あなたは周囲の人々をそのような信仰へと招いているでしょうか。
