ですから、私の兄弟たちよ。あなたがたもキリストのからだを通して、律法に対して死んでいるのです。それは、あなたがたがほかの方、すなわち死者の中からよみがえった方のものとなり、こうして私たちが神のために実を結ぶようになるためです……
しかし今は、私たちは自分を縛っていた律法に死んだので、律法から解かれました。その結果、古い文字にはよらず、新しい御霊によって仕えているのです。 (ローマ人への手紙7:4、6)
「私がほかの方のものとなるため。」
そのことばは、私の心に深く響いています。
私はかつて罪の奴隷であり、神様の律法を破ったゆえに、さばきにふさわしい者でした。
しかし今、私は罪の奴隷として死んだので、律法はもはや私に対して力を持っていません。律法は不法な者のためのものですが、律法の目から見れば、この不法な者はすでに死んだのです。(第一テモテ1:9)
けれども、私が死んだあと、イエス様は私を復活させ、新しいいのちを与えてくださいました。そして今、私はイエス様のものとなり、イエス様に仕え、実を結んでいます。それは、いろいろなルールに従おうとする努力によるのではなく、毎日毎日、一瞬一瞬、御霊とともに歩むことによるのです。
もちろん、私はまだ罪と戦っています。その戦いはまだ終わっていません。
しかし、私はこの真理にしがみついています。
私は、私の愛する方のものです。私の愛する方は私のものです。そして、私の上に翻る、あの方の旗じるしは愛です。(雅歌2:4;6:3)




