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ヨハネの福音書のデボーション

奇跡を求めるとき

母は給仕の者たちに言った。「あの方が言われることは、何でもしてください。」(ヨハネの福音書2:5)

あなたは今年、奇跡を求めているかもしれません。それは、身体の癒しかもしれません。それは、人間関係の癒しかもしれません。あなたは新しい仕事を探しているかもしれません。あなたは果てしのない問題の解決策を求めているかもしれません。

しかし、その奇跡を求めて神様のもとに来るとき、マリアの態度を取りましょう。

「神様、私の問題を解決してください」と繰り返して祈るだけではなく、むしろイエス様に、「あなたは私に何をしてほしいのか。あなたが言われることは、私はします」と祈りましょう。

神様はそのような心を求めておられます。

神様は、神様をジーニーのように見る心ではなく、神様を操ろうとする心ではなく、むしろ神様に完全に従う心を求めておられるのです。

そして、私たちが神様に従うときに分かるようになるのは、最大の奇跡とは神様が私たちの状況にもたらす変化ではなく、神様が私たち自身の心にもたらす変化であるということです。