知れ。主はご自分の聖徒を特別に扱われるのだ。(詩篇4:3)
今朝、その言葉は私の心に響きました。
神様は私を特別に扱ってくださいます。
神様は私を責めるのではなく、恵みによって義と認めてくださいます。(1節)
私が呼ぶとき、神様は聞いてくださいます。(3節)
私が御顔を仰ぐとき、神様は怒っておられるのでも、がっかりしておられるのでもなく、その光を私の上に照らしてくださいます。(6節)
だからこそ、「だれがわれわれに良い目を見させてくれるのか」と叫ぶ世界に、私は答えます。
「私の神こそがそうしてくださいます。」
