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ヨハネの福音書のデボーション

私たちの羊飼いに聞き従って

ヨハネの福音書10章

門番は牧者のために門を開き、羊たちはその声を聞き分けます。牧者は自分の羊たちを、それぞれ名を呼んで連れ出します。

羊たちをみな外に出すと、牧者はその先頭に立って行き、羊たちはついて行きます。彼の声を知っているからです…

わたしにはまた、この囲いに属さないほかの羊たちがいます。それらも、わたしは導かなければなりません。その羊たちはわたしの声に聞き従います。(ヨハネの福音書10:3~4、16)

いろんな意味で、この箇所は8章に似ています。8章では、イエス様は、神様から出た者は神のことばに聞き従うと言われました。

10章でも、同じテーマを見ることができます。イエス様の羊の特徴は、その良い羊飼いの声を聞き、従うということです。

もちろん、羊は愚かなもので、羊飼いからさまようときもあります。けれども最終的には、羊は羊飼いの声をよく知り、喜びます。そして呼ばれたとき、羊は羊飼いのもとに走るのです。

9章に登場する癒された盲人は、イエス様の羊でした。イエス様が呼ばれたとき、その人はイエス様の御声を喜び、従いました。(ヨハネの福音書9:35~39)

その一方、5章に登場する病人はどうでしょうか。イエス様が彼を癒してくださったのに、その人はイエス様を喜び、従う者とは言えません。むしろ、迫害を避けるために、イエス様のことをユダヤ人の指導者たちに知らせました。(ヨハネの福音書5:14~16)

そうは言っても、完璧な羊はいません。

私たち皆、失敗し、羊飼いからさまようときがあります。

では、どのようにして私たちが本当にイエス様の羊かどうか分かるのでしょうか。

羊飼いに対する私たちの基本的な態度が、その答えを示します。それは、羊飼いがどこに行かれても、私たちが信頼し、喜び、聞き従うことです。

それはあなたの心でしょうか。

あなたは誰の羊でしょうか。

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