今日の箇所は、少し恐ろしく感じられるのではないでしょうか。
パウロは、不法の者、つまり反キリストについて語っています。その人物はイエス様の支配に真っ向から反対します。
そして、その人物のゆえに、多くの教会の人々が真理を捨ててしまいます。
実際、それはすでに起こっています。多くの教会、そして自分をクリスチャンと自称する人々の中には、神様のみことばを拒み、罪を抱えたまま喜んでいる者さえいます。
だから、反キリストが現れ、彼らがすでに信じていることを語るとき、その人たちはすぐに彼を歓迎するでしょう。特に、反キリストがさまざまな奇跡やしるしを行うとき、彼らは迷わされ、彼に従ってしまいます。
しかし、パウロによれば、イエス様が来られるとき、御口の息をもって彼とその従う者たちを滅ぼされます。なぜでしょうか。
彼らが滅びるのは、自分を救う真理を愛をもって受け入れなかったからです。(テサロニケ人への手紙第二2:10)
だからこそ、パウロはテサロニケ人と私たちに強く促します。
ですから兄弟たち。堅く立って、語ったことばであれ手紙であれ、私たちから学んだ教えをしっかりと守りなさい。(テサロニケ人への手紙第二2:15)
簡単に言うと、真理を愛しなさい。そして、それをしっかりと信じ、守りなさい。
私たちの考え方に反しているときであっても。
真理が受け入れがたいときであっても。
真理を愛しなさい。
また、真理を喜んで受け入れなさい。
さらに、真理を求め続けなさい。
以前の記事で述べたように、みことばを知らないままで満足してはなりません。
神様の真理を愛するのなら、そのみことばを理解しようと努めるはずです。
それだけではなく、そのみことばに従おうと努めるはずです。
主よ、私は今日、そして毎日、あなたの真理を愛し、喜んで受け入れることを選びます。

